歌舞伎町の裏を追い続けている男!「思い出の抜け道」が抱えている黒い闇とは?

こんにちは。犬クン管理人です。

今回もテレビ大阪さんの番組「撮影NGを漫画にしてみました」を紹介する。

今回は、新宿・歌舞伎町の裏側を取材し続けているルポライターの國友公司氏を密着取材する。

ルポライターの國友公司氏。

新宿・歌舞伎町には「思い出の抜け道」という、ロマンチックな名前の路地裏がある。

一見何の変哲もない、昭和の面影を残すレトロチックな路地。しかし、ここには一種のどす黒い都市伝説が存在する。

90年代初期、中国から多くの中国人が職を求めて日本に密入国してきた。密航ブローカーから借りた膨大な借金を返済するため、彼らの一部は殺しも請け負う中国マフィアとなって暗躍し、思い出の抜け道を「隠れ蓑」にしていたという。

この他にも、歌舞伎町一丁目に比べて危険な感じがする歌舞伎町二丁目の佇まいや、歌舞伎町で國友氏が体験した「スカウト」という仕事の研修内容なども紹介する。

「撮影NGを漫画にしてみました」は、テレビ大阪で毎週月曜日深夜0時30分に放送されている。

また、毎週土曜夕方6時にユーチューブにて先行配信もされている。

【闇】新宿・歌舞伎町の裏側を調べ続ける男/中国マフィアが日本に増えたワケ/正しい「歌舞伎町の歩き方」

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