【変人】苦痛?快感?一緒に拷問プレイを楽しむ「拷問パートナー」とは?
こんにちは。犬クン管理人です。
今回もテレビ大阪さんの番組「撮影NGを漫画にしてみました」を紹介する。
前回に引き続き、今回も「拷問器具コレクター」ヌガザカ氏を密着取材する。
「(拷問器具を集めるのは)ムチャクチャ楽しい」と語るヌガザカ氏。
ウェブ小説を通して拷問器具が持つダークな魅力にハマってしまったというヌガザカ氏。
以来、「親指潰し」から「苦悩の梨」まで、様々な類いの拷問器具を入手しては、実際に自分の体を使って試してきた。
SM界隈では、拷問器具に興味を持ち、「実際に拷問にかけられて、拷問器具の効果と歴史の重みを肌で感じたい」と、ヌガザカ氏と「拷問パートナー契約」を交わし、「拷問プレイ」を楽しむ者もいるという。
自身のコレクションの効果と危険性を熟知し、それらの扱いに慣れているヌガザカ氏だが、流石にプレイ中は「パートナーに怪我をさせないよう緊張する」という。
そんなヌガザカ氏の別の顔は「怪談師」。
動画の後半では、ヌガザカ氏の怪談師としての手腕も紹介する。
「撮影NGを漫画にしてみました」は、テレビ大阪で毎週月曜日深夜0時30分に放送されている。
また、毎週土曜夕方6時にユーチューブにて先行配信もされている。
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