【猟奇】拷問器具の魅力に取り憑かれた男!人体を破壊するために開発された恐怖の拷問器具9選!
こんにちは。犬クン管理人です。
今回もテレビ大阪さんの番組「撮影NGを漫画にしてみました」を紹介する。
今回は、主に中世ヨーロッパで使用されたといわれている拷問器具を収集しているヌガザカ氏と、同氏のコレクションの数々を紹介する。
中世。かつて「暗黒時代(Dark Age)」とも呼ばれていたこの時代では、「魔女」の疑いをかけられた者を捕らえて拷問にかけ、耐え難い苦痛を与え続けて魔女であることを無理やり認めさせた挙げ句に焼き殺すという、とてつもなく理不尽で残酷な「魔女狩り」が平然と行われていた。
そんな恐ろしい時代に、求める情報を引き出すために効率的かつ効果的に相手を痛めつける道具として活躍していたのが「拷問器具」。普通のペンチから拷問するために生まれてきた専用器具まで、様々な器具が使われていたという。
今回は、そんな物騒極まりない拷問器具を嬉々として集めている男、ヌガザカ氏を紹介する。
「(拷問器具を集めるのは)ムチャクチャ楽しい」と語るヌガザカ氏。
また、ヌガザカ氏が所有している膨大な量のコレクションの中から、「異端者のフォーク」「頭蓋骨粉砕器」「乳房切り裂き器」「苦悩の梨」など、人気の拷問器具9点も併せて紹介する。
「撮影NGを漫画にしてみました」は、テレビ大阪で毎週月曜日深夜0時30分に放送されている。
また、毎週土曜夕方6時にユーチューブにて先行配信もされている。
面白いと思ったら、チャンネル登録と高評価よろしくお願いします!
にほんブログ村
人気ブログランキング