新宿・歌舞伎町を取材し続ける男の「クレイジーナンパ法」!新宿・大久保公園に出没する「キング」とは?

こんにちは。犬クン管理人です。
今回もテレビ大阪さんの番組「撮影NGを漫画にしてみました」を紹介する。
前回に引き続き、今回も「新宿・歌舞伎町を取材し続ける男」仙頭正教氏を密着取材。

男の欲望を追求するエンターテインメント雑誌「裏モノJAPAN」の編集を担当している仙頭氏。
彼が今一番力を入れているのは、新宿・歌舞伎町ウォッチング。雑誌のネタ探しも兼ねて、週に3回ほど歌舞伎町内を黙々と歩き回り、周囲に目を光らせる。
今回仙頭氏が紹介してくれるのは、
1)仙頭氏が30代の頃にハマった「クレイジーナンパ法」
2)最近「立ちんぼスポット」として話題になっている新宿・大久保公園の「夜の顔」
まずは今回の主役である仙頭氏のナンパ術。
仙頭氏は30代の頃、女性のナンパにハマり、如何に女性を落とすかに情熱を注いだ時期があるという。その情熱は次第にエスカレートしていき、普通なら考え付きもしないような奇想天外な方法を編み出していったという。
今回はそんなクレイジーなナンパ術の中でも特に異質な「東大生の女子をナンパしてみた」エピソードを紹介する。
次に新宿・大久保公園で行われている「ある行為」
新宿・大久保公園。今、歌舞伎町で「ホスト」「トー横」と共に話題になっているスポットの一つだ。
ここで行われているのは「売春」。公園の近くで人待ち顔で立っている、いわゆる「立ちんぼ」と呼ばれる女性たちに男性たちが近づき、交渉の末にラブホに消えていくという。
今、大久保公園で一番遊んでいると言われているのが、「キング」と呼ばれている30代の男性。これまで想定100人もの「立ちんぼ」を「買って」きたという。
今回は仙頭氏の手引きで実際にキングに会い、「交縁」の交渉テクニックなどについて取材する。
「撮影NGを漫画にしてみました」は、テレビ大阪で毎週月曜日深夜0時30分に放送されている。
また、毎週土曜夕方6時にユーチューブにて先行配信もされている。
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