2018年度の犬クンカレンダーのテーマは、去年に引き続き「犬クン村娘」。当サイトのマンガ「犬クン村の人々」に登場している女性キャラを紹介する。

 

トップバッターは、いつの間にかそばにいて君を見つめている無害な小型怪獣「ピグ子」。

ピグ子

モデルは、小さくて愛らしいルックスを持つ人類の味方、「友好珍獣」ピグモンだ。

ピグモン

特に目立ったことをするわけでもなく、ただ森の中をウロウロするだけの「おまけ」キャラなのだが、なぜか気になる存在である。マン子シリーズの出だしにレッドちゃんに襲われ、「マン子対レッドキン子」編でレッドキン子に襲われ、「レッドちゃん対ケム子」編でピグ子人形(定価8,000円)がレッドちゃんに惨殺される、という戦歴(?)を持つ。何もしていないのに襲われる可哀想な役回りだ。

 

以下、ピグ子の基本設定。

●マン子たちがいる森の奥深くに棲む、無害の小型害獣。

●モデルは「友好珍獣」ピグモン。

●縮れた茜色の髪の毛を持つ。

●非常にシャイで臆病。滅多にしゃべらない

●シャイで臆病だが好奇心は旺盛。他の怪獣などのそばにのこのこと近づいて、相手の様子をジッと窺う。

●自然と相手に「ガンをつける」形となるため、襲われやすい。

●ちょうど相手の虫の居所が悪い時にばったり居合わせることが多いため、襲われやすい。

●「レッドファイッ!」でレッドちゃんに目をつけられてしまい、襲われかけた。

●「もう一人のレッド」でレッドキン子に襲われかけた。

●「そして綿が残った」では、ピグ子人形がレッドチェーンの餌食となった。

●逃げ足は怪獣界でもトップクラス。動きも素早く、捕まえるのは至難の業。追いつけるのはマン子くらいである。

●豚のイラストが描かれている、襟元が若干伸びたワンピースを着ている。

●指の部分が異常に長い「パワーグローブ」を装着している。靭やかかつ強靭で、穴掘りや木登りなどに便利な構造となっている。いざとなったら相手を切り裂く強力な武器となる。

●脚力を増強させる「パワーブーツ」を装着している。これにより、襲ってくる相手から光速で逃げることが可能。

 

とってもキュートな薄幸の脇役ピグ子ちゃん。これからも「目立たないのに目立つ」特性を発揮し、誰かに利用されたり襲われたりしてしまうことであろう。(合掌)

2018年1月カレンダー(壁紙用)