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MJS時代の恩師の真似をして、3年前から作り始めた犬クンカレンダー。

 今までは、フィリピンの妖怪、フィリピン果物娘、フィリピン動物娘…と、フィリピンに関連することをテーマにしてきた。

 

今年は本サイトの宣伝も兼ねて、今年から連載を始めたマンガ「犬クン村の人々」に登場する娘達をテーマにすることにした。

 

本サイトで不定期に連載しているマンガ「犬クン村の人々」では、ダジャレとマンガでタガログ語を紹介する「タガログ語講座」や、クンクン博士が紹介している「フィリピンの妖怪」に登場させたキャラ達の内、私が気に入ったキャラの日常生活を紹介している。

 

1月:ビンタ姉妹

 

さて、2017年1月の犬クン村娘だが、タガログ語レクチャーその97「フーラ」で失礼な易者に、「魔界の帝王ダラケトノン」でしつこい妖怪ダラケトノンにそれぞれ強烈なビンタを食らわせた姉妹にご登場いただいた。

 

2017年1月カレンダーイラスト

 

 

「犬クン村の人々」の第1話に登場した記念すべきキャラでもあるので、その意味でもトップバッターに相応しい。

 

2017年1月カレンダー

2月以降も、順次アップしていく予定である。

 


 

2月:ハイヂ

 

2月の犬クン村娘は、タガログ語レクチャーその110「ウボ」に登場したハイヂ。「犬クン村の人々」では今のところ最も出番が多く、レギュラー的な存在となっている。

2017年2月カレンダーイラスト

クラシックアニメ「アルプスの少女ハイジ」のハイジをモデルにしているが、キャラ設定はかなり異なる。

 

ハイヂのキャラ設定:

●女子高生(17)。右腕にサソリの刺青がある。

●1999年8月1日生まれ。O型。幼年の頃に両親と死別し、祖父とアルムの森に住んでいる。

なお、ここで言う「アルムの森」とは、犬クン村(つまり、このサイト)にある架空の場所を指す。

●祖父は元工学博士。たった一人の身内であるハイヂを溺愛している。こと「ものづくり」に関しては卓越した技術を持っているものの、最近の情報には疎い。現代っ子のハイヂの質問に答えることができないのを苦にし、後に生身の体を捨て、自分の意識を独自に開発したAI(人工頭脳)に融合させて、自我を持つAI「ONZY」となる。インターネットを駆使して情報収集に励み、ハイヂからの唐突な質問に備えている。ハイヂから嫌われることを何よりも恐れているが、いつも行動が裏目に出る。

●山奥にある自宅は要塞並みの堅固な防衛システムに守られており、敷地内に侵入して生きて戻ってきた者はいない。地元の人々は「アルムの塔」と呼んで恐れている。

●ONZYの寵愛と過保護を受けている。

●元は普通の犬だったが、老衰死後にぬいぐるみに取り憑いたセントバーナード犬「ィヨオゼプ」を飼っている。

●元は人間だったが、ひょんなことから付箋になってしまった幼馴染の変態青年ペエタアに付きまとわれている。

●地元の名家の令嬢ウララ・ゼットマンの遊び相手(アルバイト)として、目下ゼットマン家に居候中。

●幼い頃からアルムの険しい山々を駆けまわって育ったため、野生動物並みのスタミナ・体力・運動神経を誇る。

●極めて明るく活発な性格。全く人見知りをしない。

●気分屋で飽きっぽいが、ツボにハマると凄まじい集中力を発揮する。

●祖父につれない態度を取りがちだが、実は祖父が大好き。疑問に思ったことはとりあえず祖父に聞く癖が付いている。

●誰にでもズケズケとものを言う。ただし、ゼットマン家の執事であるロットワイラー女史にだけは頭が上がらない。

●意外と涙もろい。

●仲間は大切にするタイプ。

●勉強はあまり好きではない。

●ウララが所有しているキーボード生命体「ユキ」と意思の疎通が可能。

●ロックとメタルの大ファン。親友のウララをロックの世界に引き込もうとしている。将来はギタ-ヒーローになるのが夢らしい。

●寝ながら辺りを歩きまわる「夢遊モード」に入ることがある。その間、普段とは真逆の性格になる。

 

今後も大いに活躍させたい、お気に入りのキャラの一人である。

 

なお、2月のカレンダーだが、残念ながらカレンダー1.netの利用が今年から有料になってしまったので、デザカレ(http://calendar-pdf.net/)に変更した。

読者の方からアドバイスをいただいた平成年度表示とフィリピンの休日設定が可能。これから愛用させていただこうと思う。

2017年2月カレンダー(壁紙用)

 


 

3月:ウララ

 

3月の犬クン村娘は、ハイヂが住む街の大地主ゼットマン家の令嬢ウララ。タガログ語レクチャーその110「ウボ」が初登場である。

2017年3月カレンダーイラスト

モデルは「アルプスの少女ハイジ」のクララ・ゼーゼマンだが、ハイヂ同様、設定はかなり異なる。

 

以下、ウララの基本設定:

●ハイヂと同い年の17歳。自宅の敷地内にある教育施設で、ハイヂと共に勉強をしている。

●1999年2月11日生まれ。A型。幼い頃に母親と死別し、現在は事業家の父親と父方の祖母と暮らしている。

●父親は、アルムのほぼ全域を所有する名家ゼットマン家の跡取り。一人娘のウララを溺愛している。体が弱く友だちがいないウララを心配し、活発で仲間思いのハイヂを見込んで、遊び相手のアルバイトをしてもらっている。ハイヂの祖父ONZYとは彼が生身の人間だった頃から交流があり、ハイヂに絶対的な信頼を置いている。

●幼い頃から体が弱く、足が不自由のため、つい最近まで車椅子のお世話になっていた。
実は彼女の足はかなり前から完治していたのだが、高性能な車椅子の生活が快適すぎるため、自分の足で歩くのを拒んでいた。
ハイヂの荒療治によって強制的に車椅子から引き離されて以後、通常の生活に戻っている模様。

●ウララが使っていた万能車椅子は、ONZYが設計・製作したものである。ハイヂに早々と撤去されてしまったが、機動性に優れており、アルムの険しい山道も難なく走破する。生活面の支援だけでなく、護衛用の武器類も装備しており、ウララの体をすっぽり包み込むアーマードスーツに変形することも可能(変形過程は不明)。

●口数が極端に少ない。今までに彼女が発した言葉は、「んっ」と「ほーりーしぇーっ」のみ。

●ハイヂとの交流を通して、健康面と精神面が徐々に改善されてきている。

●趣味はブログを書くこと。文才に秀でているようだ。

●車椅子に装備されているキーボードを使用時、バシバシと音を立ててタイプする癖あり。指の力はかなり強いらしい。

●上記のキーボードが、実はキーボード生命体「ユキ」であることには気づいていなかった。ハイヂとのみ意思の疎通が可能なことから、「ユキ」はONZYが作ったプロトタイプと思われる。

●最近はハイヂに影響され、メタルとロックにはまりかけている。

●成績優秀。ハイヂの勉強嫌いを心配している。

●意外と頑固である。

●何気にグラマーである。

 

ハイヂの良きパートナーとして、今後どこまで逞しく成長するか楽しみである。

2017年3月カレンダー(壁紙用)


 

4月:ビッチー

 

4月の犬クン村娘は、童貞必殺のダイナマイトバディを誇る、クールでビッチなビッチー嬢。

2017年4月カレンダーイラスト

クラシックアニメ「アルプスの少女ハイジ」のピッチーがモデルである。

大空を飛ぶ鳥のように自由奔放に生きている逞しい娘だ。

 

以下、ビッチーの基本設定:

●本名はビッチー・バード。1996年3月25日生まれ。20歳。B型。独身。

●体に鳥の刺青がある。

●幼い頃に両親に捨てられ、路上生活をしていたところをハイヂ(当時5歳)に拾われる。現在は自立しており、一人暮らしをしている。

●ハイヂの飼い犬イヨオォゼプに気に入られているが、本人は苦手な様子。

●ハイヂに拾われた当時は人間の大人の手のひらに乗る程のサイズだったらしく、イヨオォゼプに丸呑みされた過去を持つ。

●ゴキブリ並みの生命力を持ち、ちょっとやそっとじゃ死なない。「実は地球外生物なのでは」との噂もある。

●人探しからトイレ掃除まで何でも請け負う「何でも屋」を職業にしている。

●生きるためなら手段を選ばない。必要であれば枕営業もこなす。

●息を吐くように暴言を吐く。挨拶にも「ファッキュー」を入れないと気がすまない。

●世の殿方を悩殺する抜群のプロポーションの持ち主。

●やたら露出度の高い服装を好む。

●非常に気が強いが、ちょっといじられるとすぐ泣く。

●ハイヂ同様、誰にでもズケズケとモノを言う。会話にいちいち罵声が入る分、ハイヂよりもたちが悪い。

●自分を拾ってくれたハイヂに深い恩義を感じている。体の刺青も、ハイヂに倣って入れたっぽい。ハイヂの「忠実な下僕」と言われる所以である。

●顔のホクロは付けボクロ。気分によって付ける場所を変えている…というのはウソで、管理人(作者)が「罵るタガログ語」でホクロの場所を間違えてしまった。本人はそれを恨んでいる模様。

 

元々は「罵るタガログ語」のためだけに登場させた娘なのだが、今後もお色気担当キャラとして出番を増やしてあげたいと思っている。

 2017年4月カレンダー(壁紙用)


 

5月:マッキー

 

5月の犬クン村娘は、このサイトのマスコットを務める爆乳天然美女マッキー。

 

いつもクールな(というか、元々表情が乏しい)クンクン博士を怒らせてしまう程の天然ボケ振りを発揮する彼女だが、モデルはラグナ州に昔から伝わる美しくも悲しい恋物語のヒロイン、マキリン山の守護精霊マリア・マキリンである。

 

ただし、モデルにしてはいるものの、キャラ設定は例によってかなり異なる。

2017年5月カレンダーイラスト

フィリピン妖怪シリーズの初期に登場している古参キャラの一人。管理人の本業である翻訳の広告バナーにモデルとして登場したり、「犬クン翻訳室」で翻訳業務の説明をしたり、タガログ語講座の補習授業を担当したりと、幅広い活躍をしている。また、本サイトのお色気担当キャラでもある。

 

以下、マッキーの基本設定。

●本名はマリア・マキリン。ラグナ州マキリン山の守護精霊。

●年齢は不明。マキリン山と共に生まれてきたらしい。

●不老不死。

●類まれなる美貌と抜群のプロポーションの持ち主。

●性格は極めて穏やかで明るく、やや天然ボケなところがある。

●かなりのお人好しで、頼まれれば嫌と言えない。

●めったに怒らないが、一旦怒ると解除不能の呪いをかけてくる。額の鉢巻(みたいな布)を外す素振りをみせたら要注意!

●動物たち(特にオス)のアイドル。

●お友達にマリア・シヌクアンとマリア・カカオがいる。

●「~でっす!」「~まっす!」が口癖。

●このサイトのマスコットキャラ。

●翻訳サービスの広告塔。

●タガログ語講座の補習と特別授業の講師を担当している。

 

今後も管理人とクンクン博士の補佐役として頑張って欲しい。

2017年5月カレンダー(壁紙用)

 


 

6月:マン子

 

6月の犬クン村娘は、遥か銀河のM69星雲から僕らのためにやって来たセクシーファイター、マン子。

 

モデルは初代ウルトラマン。怪獣や異星人の襲撃を比較的頻繁に受けるようになった地球を心配する宇宙の女神「ワレトルチクビ」が、娘のマン子に「ちょっくら様子を見といで」と使いに出した…という設定を今思いついたので書いておく。(笑)

2017年6月カレンダーイラスト

 

タガログ語レクチャーその118「ダルダル」で、ダジャレにウルトラマンの敵の「ダダ」を使うことを思いついた際に、ツッコミ役として登場させたキャラである。ぶっちゃけ「ただの脇役」なのだが、今では立派な犬クン村の住人として、レギュラーのハイヂを追い抜きそうな勢いで活躍している。

 

以下、マン子の基本設定。

●M69星雲から地球の観光兼警護にやってきた異星人。

●外見は地球人にそっくり。カレンダーのマン子とマンガのマン子の雰囲気がだいぶ違うが、気にしないで欲しい。マンガと実写版の違いと思っていただければ幸いである。

●宇宙の女神「ワレトルチクビ」の一人娘。

●フルネームは「ワレトルマン子」。本人はフルネームで呼ばれることを嫌がっている。

●年齢不明。外見は地球人の20歳前後の女性に相当する。

●身長およそ6フィート。体重は不明。女性に「キミ、体重いくつ?」なんて聞けるわけないでしょ!

●ワレトルファミリーの証であるヘルメットを常時かぶっている。ヘアスタイルは謎。

●右腕にアームリングをつけている。M69星雲で流行っているファッションアイテムらしい。

●「レッドちゃん」という親戚がおり、時々子守りをさせられている。

●「悪を憎んで人を憎ます」が信条。悪事は許さないが、普段は怪獣とも異星人とも仲良くしている。

●普段は地球人と同じような服装をしているが、戦闘時にはビキニスタイルのバトルスーツを装着する。バトルスーツのデザインは管理人(作者)の都合でコロコロ変わる。

●怪力無双。宇宙でもトップクラスの身体・運動能力を誇る。

●売られた喧嘩はもれなく買う(妊婦のバル子は例外)が、自分から吹っかけることはない。

●すこぶる頑丈。めったに傷つくことがないため、治癒能力が若干退化している。

●その気になったらどんな相手も一撃で跡形もなく粉砕してしまう程の力を持っていることから、「ワンパンマン子」とも呼ばれている。

●胸のカラータイマーは、そんなおっかないパワーをやたらめったら発揮しないよう、彼女の能力を制御するために取り付けられたものである。ただし、3分以上戦闘が続くと、カラータイマーが「手強い相手」とみなし、能力を徐々に解放するようになっている。そのため、(相手への警告として)3分近くなるとカラータイマーが点滅し、アラームが鳴る仕様になっている。

●万一カラータイマーが壊された場合、瞬時に能力がマックスレベルにまで解放されるため、大変危険。宇宙のならず者たちの間では「マン子のカラータイマーだけは壊すな」が合言葉になっている。

●全身が凶器。指からはじき出された鼻糞さえ、充分すぎる殺傷力を持った「飛び道具」と化す。そのため、破壊光線などという必殺技はない(必要ない)。

●巨人化もしない(必要ない)。

●飛行能力もない。が、M69星雲からひとっ跳びで地球に到達できる程の跳躍力を持っている。

●人間の身体を借りることもしない(常にありのままの姿で行動している)。そのため、変身グッズを落とす OR 失くすといったマヌケな事態に陥ることはない。

●かなりモテるが、「アタシより強い人じゃないとイヤ」という、とんでもなく高いハードルを設定しているため、未だに彼氏がいない。

●己のプロポーション(特に胸)に絶大の自信を持っている。

●下ネタ攻撃をされると怯むが、嫌いなわけではなさそう。むしろ一人でこっそりと色々やっているようである。

 

最近「抱っきー」という新たなキャラを迎えて無沙汰しているが、今後もマン子と愉快な仲間たちを活躍させる予定だ。

2017年6月カレンダー(壁紙用)

 


 

7月:レッドちゃん

 

7月の犬クン村娘は、遥か銀河のM69星雲から暴れるためにやってきた「赤いあの子」レッドちゃん。

 

モデルは、誰かから頼まれたわけでもなく、特別な事情があるわけでもなく、ただ黙々と怪獣や異星人を殺して回るだけの「赤い通り魔」レッドマンだ。

2017年7月カレンダーイラスト

「かいじゅうダメ!かいじゅうコロス!ゼッタイ!」という歪んだ正義感に燃えており、目についた怪獣に片っ端から襲いかかっては、いつの間にか手にしている得物(えもの)を振り回し、徹底的に痛めつける。その好戦的な性格には、さすがのマン子も手を焼いているようだ。

 

以下、レッドちゃんの基本設定。

●「犬クン村の人々」のオリジナルキャラ。

●親戚であるマン子と同じM69星雲の出身。時々マン子に会いに地球にやってくる。

●フルネームは「アカイレッド」。モデルのレッドマン同様、ヒネリの全くないネーミングである。

●年齢は不明。外見は小学低学年の女児に相当する。

●身長140センチ、体重40キロ。

●マン子同様、アカイファミリーの証である特殊なヘルメットを常にかぶっている。ただし、完全密封型ではないため、頭髪がヘルメットからはみ出している。

●ヘルメット前部のランプは電源ランプ兼センサー。装着者の周囲の状態を常に監視している。レッドちゃんの場合、ヘルメットが彼女の危険を感知すると、本人を瞬時にマン子の元にテレポートさせるよう設定されている。

●耳部のアンテナはM69星雲との通信用。これで両親と連絡をとったり、星で流行っている童謡を聴いたり、通信教育を受けたりしている。

●性格はいたって凶暴で好戦的。とにかく怪獣をやっつけるのが楽しくてたまらないらしく、視野に入った怪獣に無差別かつ一方的に襲いかかっては、問答無用で殴る蹴るの乱暴を働く。

●その都度マン子に叱られているが、本人は全然反省していない様子。困ったものである。

●マン子のようなスーパーヒロインを目指しているが、その情熱が間違った方角に向いているようだ。

●「レッドファイッ!」が口癖。

●先手必勝の奇襲を得意とするゲリラ戦の達人。まだ子供なので身体能力や戦闘能力は格段に低いが、バット、メリケンサック、チェーンといった打撃用の武器を駆使しながらチョコマカと動きまわる。ウザいことこの上ない。

●攻撃の際、いちいち「レッドバット!」「レッドチェーン!」と得物の名称を叫ぶ。これが更に怪獣のイライラを誘う。

●腰に巻いているベルトは、マン子のカラータイマーを真似て作られた「マン子ちゃんごっこ」用のおもちゃ。好きな時に点滅させてピコンピコン鳴らすことが可能で、ただでさえイラついている怪獣の神経を更に逆なでする効果がある。また、アラームが鳴り止むと、マン子の「バーサーカー(狂戦士)モード」になり切り、残虐性が増す。

●親戚に「宇宙最強」といわれるマン子がいるおかげで、怪獣たちの反撃・報復を受けずに済んでいる。

●当然ながら、怪獣たちの間ではすこぶる評判が悪く、怪獣専用のSNSサイト「ギャオギャオ動画」でボロクソに言われている。ただし、本人とマン子にバレないよう、「赤いあの子」というコードネームが使われている。

●スパシウム(M69星雲人の栄養素)100%のいちごミルク、ハンバーガー、ポテチが好物。

 

相手を思いやる優しい子に成長して欲しいものである。(ため息)

2017年7月カレンダー(壁紙用)

 


 

8月:ダダ子

 

8月の犬クン村娘は、ヘタレのくせに「宇宙最強の戦士」マン子に挑み続ける無謀勇敢なおかっぱ異星人ダダ子。

モデルは、人間のムラマツキャップにさえやられてしまうというヘタレ振りが売りの「3つの顔を持つ怪人」ダダだ。

2017年8月カレンダーイラスト

タガログ語レクチャーその118「ダルダル」に主役として登場したが、「犬クン村の人々」ではマン子のいじられキャラと化している。

 

以下、ダダ子の基本設定。

●星にいる上司から、マン子抹殺の命令を受けて地球にやって来た。

●戦闘能力は低い。はっきり言ってマン子の敵ではない。が、ヘタレなりにいろいろと戦略を立てて相手に挑む姿勢は評価したい。

●情報に疎いため、自分より弱い相手にはもちろん、強い相手にも傲慢な態度を取る。

●情報に疎いため、マン子の実力を知らずに戦いを挑んでいる。マン子が手加減してくれているとは夢にも思っていない。

●情報に疎いため、マン子のカラータイマーが発するアラームの意味も「3分経ったら弱くなる」と真逆に解釈している。無知というのは恐ろしい。

●情報に疎いが、自分が使用する機器類の取扱説明書には一応目を通しているようである。

●全てに対していい加減である。

●手より先に口が出る。脳内思考がダダ漏れのため、要らんことを口走って窮地に陥ることもしばしば。

●語尾を伸ばす癖がある。

●そのウザい性格のため、他の怪獣や異星人達からシカトされることもしばしば(=透明化の能力)。相手にしてくれるのはマン子ぐらいである。

●武器としてミクロ化機を支給されていたが、不注意により紛失。そのため、いかがわしい業者からドラ●もんのスモールライト(パチもん)を購入した。

●身体の幾何学模様は実は服ではなく、ボディーペイント(つまり全裸)。ダダ子いわく、「下っ端は任務を遂行しないと服も支給されない」とのこと。

●常におかっぱ型のマスクを装着している。

 

●マスクの中の素顔は謎…という設定なのだが、親愛なる犬クン読者のために、特別にお見せしよう。

ダダ子素顔

 

●マスクを複数所有しており、装着したマスクの種類によって性格もコロコロ変わる。

●マスクを取った時の性格は、無口なはにかみ屋さんらしい。日常生活に支障が出る程の重度な対人恐怖症のため、人前では滅多にマスクを取らないそうである。

 

主役の座をマン子に奪われ、無責任な上司にこき使われ、己の口同様に任務にスベリまくりの哀れなダダ子ちゃん。悪役だけど憎めない彼女を、マン子のボケ役として今後も活躍させたいと思っている。

2017年8月カレンダー(壁紙用)


 

9月:ゴモ子

 

9月の犬クン村娘は、レッドちゃんの最初の犠牲者となったゴモ子。

2017年9月カレンダーイラスト
大阪城プラモの画像ソース:https://wowma.jp/keyword/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%80%80%E5%9F%8E%E3%80%80%E6%A8%A1%E5%9E%8B/

 

モデルは、ウルトラ怪獣の中でも人気の高い「古代怪獣」ゴモラである。

ゴモラ
古代怪獣ゴモラ
画像ソース:https://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4-%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E6%80%AA%E7%8D%A3-%E3%82%B4%E3%83%A2%E3%83%A9/dp/B00D5JNUC8

 

「犬クン村の人々(18)赤いあの子」で登場。林を散策中、いきなりレッドちゃんにボコられる…という可哀想な役回りだ。

 

以下、ゴモ子の基本設定。

●まだ人間がいなかった遥か古代から地球に棲んでいる。

●性質は非常に穏やかでおっとりしている。かなり辛抱強い。

●左右の髪の毛に稲妻のような模様が付いている。

●ドリアンの絵が描かれているTシャツを着ているが、これはゴモラの腹に付いている棘をイメージしている。

●巨乳。

●美脚。

●趣味:

 (1)お城(特に大阪城)のプラモを作ること。長い時間をかけて、じっくりと精密な模型を組み立てていく。ゴモ子の辛抱強さは、このプラモ作りで培われているといえよう。
 (2)完成したプラモのお城をぶっ壊すこと。精巧な作りであればあるほど、より大きな快楽が得られるそうである。
 (3)新しいプラモを買うついでに、林の中を散策すること。この時に運悪くレッドちゃんに出くわした。

●一旦怒ると馬鹿力を発揮し、相手を徹底的に痛めつける。主な武器は強靭な脚から繰り出される「稲妻キック」と、太くて重い尻尾を相手にぶつける「ダイナマイト・テール」。

 特に、ゴモ子がやっと完成させたプラモのお城をうっかり壊してしまった、なんてバカなことをしでかしてしまった場合は、死を覚悟したほうがよい。

 

「犬クン村に一番最初に出現した怪獣」という記念すべきキャラであるにも関わらず、新参のレッドキン子の影に隠れてしまった感のあるゴモ子ちゃん。いずれ彼女が活躍するストーリーも描いてあげたいと思っている。

2017年9月カレンダー(壁紙用)

 


 

10月:メフィラ子

 

10月の犬クン村娘は、地球侵略にやって来たはずが、いつの間にか目的を見失ってしまった「欲しがりっ子」メフィラ子。

 

2017年10月カレンダーイラスト
ハーレー・ダビッドソン3Dモデルのダウンロード元:落として使い倒せ!3DCGモデル & MikuMikuDanceフリー素材集
http://gubigubinamachu.blog54.fc2.com/blog-entry-1726.html
ハーレー・ダビッドソン3Dモデルの作者:HR-01SuRさん
https://twitter.com/sdrvhrdn

 

モデルは、ウルトラマンと互角の戦いを繰り広げた「悪質宇宙人」メフィラス星人である。

メフィラス星人
悪質宇宙人メフィラス星人
http://renote.jp/articles/6215

 

以下、メフィラ子の基本設定。

●地球を侵略しにやってきた異星人。

●昔のパイロットの飛行帽に猫耳をつけたような、へんてこなヘルメットをかぶっている。

●結構カワイイ。

●わりとグラマー。

●「~っす」が口癖。

●電車で移動したり、見知らぬ人に話しかけるなど、進んで地球人の生活に溶け込む順応性と積極性を持っている。

●人懐っこくて友好的。常にニコニコしている。

●かなり自己中。 物事を自分の都合の良い方に解釈する傾向があり、笑顔で強引に事を進める。

●沸点は非常に高い。ただし、食べ物が絡んだ場合はこの限りではない。

●人の物を何でも欲しがる。

●人ん家に勝手に居座る。現在、地球人であるサトル子の家に「押しかけホームステイ」中。

●人ん家の冷蔵庫を勝手に漁る。本人曰く「地球人の食生活の研究」だそうだが、食欲を満たしているだけの可能性が高い。

●基本的になんでも食べるが、中でもバウムクーヘンが大好物らしい。

●地球人のアダルト文化に疎い。現在、サトル子が愛用しているアダルトグッズに並々ならぬ興味を持っている。

●軽そうな外見と言動に似合わず、高度な超能力を持っている。現在、テレパシーと念動力が使えることが判明している。

●その他の超能力や身体能力は不明。

●テレパシーで人の心のプライバシーをしょっちゅう侵害する。本人に悪気がないので、よけい厄介である。

●一応、非暴力をポリシーにしているようだが、念動力を使ってサトル子のバウムクーヘンを無理やり奪ったりしているので、当てにならない。

●一応、他人の所有物を手に入れたい時に「貰っていっすか?」と尋ねる礼儀正しさを持っているが、相手の返答は待たない。

 

マン子シリーズ中、最も迷惑かつチャーミングなキャラの一人である。今までに登場した異星人の中では、唯一マン子に太刀打ちできそうな「まともな超能力」を持っている子なのだが、肝心の本人がサトル子ん家の冷蔵庫から離れようとしないため、マン子に引き合わせることができないでいる。困ったものだ。

2017年10月カレンダー(壁紙用)

 


 

11月:レッドキン子

 

今年もそろそろ暮れに差し掛かってきたので、だいぶご無沙汰していたカレンダーの制作を再開した。

今回のカレンダーは、最近入手したペンタブレットを使って制作している。

 

さて、11月の犬クン村娘は、怪獣界一の怪力、マッチョでセクシーな体、そして魅惑のおっぱいを持つ地上最強クラスの怪獣、レッドキン子(通称「キン子」)。

レッドキン子

彼女は、マン子を初めてバーサーカーモードに変身させた記念すべき怪獣でもある。

 

モデルは、好戦的かつ凶暴な「どくろ怪獣」レッドキングである。

レッドキング
どくろ怪獣レッドキング
https://hicbc.com/tv/mebius/monster/rival/042-2.htm

 

キン子のキャラデザインでは、レッドキングの好戦的な性格とマッシブな体格に、けものフレンズに登場するクールなハシビロコウちゃんのイメージをブレンドしてみた。

けもフレのハシビロコウ
けものフレンズのハシビロコウちゃん
http://kemono-friends.jp/

 

以下、レッドキン子の基本設定。

●レッドキングの頭をモチーフにしたヘルメットをかぶっている。

●怪獣界一の怪力娘。

●鍛え抜かれた非常に頑丈な身体を持つ。マン子がバーサーカーモードに変身した際に発生した核爆発の衝撃にも耐えた。

●プロレスラーのように筋肉隆々の腕を持つ。

●太く強靭な尻尾を持つ。ある程度まで伸ばすことも可能らしい。

●格闘の達人。

●ミリタリーファッションが好みらしい。

●喧嘩と筋トレが大好き。

●そっけない。あまりしゃべらない。ほとんど笑わない。表情が乏しい。

●残虐、獰猛、凶暴。口より先にメガトンパンチが飛んでくる。マン子から「残虐脳筋女子」と呼ばれていた。

●誰にでも見境いなく攻撃を仕掛け、相手が戦闘不能になるまで攻撃をやめない。

●クールに見えて、少しおっちょこちょいなところがある。初期の頃はよく木の根っこに足を取られて転んでいた。

●ヒポリ子を虜にさせるほどの立派なおっぱいの持ち主。己の胸に絶大な自信を持つマン子も、キン子のおっぱいには一目置いているようである。

●子分に地底怪獣マグ子と入浴怪獣チャンドラ子がいる。

ノーぺろぺろまんこ

●素でも充分強いが、身体能力が更にパワーアップする「パワーモード」に変身することが可能。

●マン子に圧倒的な力で敗れた後、マン子の(ノーマルモード時の)人柄と(バーサーカーモード時の)強さに惚れ、子分らと共に弟子入りした。

●バーサーカーモード時のマン子に嬲り殺されそうになったところをレッドちゃんに救われた。そのためか、レッドちゃんに好意的な感情を抱いている模様。

●いったん心を許した相手には、とことん尽くす性格らしい。

●マン子に弟子入りしてからは幾分性格が大人しくなり、表情も豊かになってきたようである。

 

残虐非道な悪役(ヒール)からマン子軍団に仲間入りし、さらに最近ではお色気路線も爆走中のキン子。マン子とレッドちゃんの忠実な下僕として、今後も大いに活躍させたいと思っている。

2017年11月カレンダー(壁紙用)

 


 

12月:ヒポリ子

 

今年最後の月を飾る犬クン村娘は、レッドキン子(のおっぱい)を愛してやまない爆乳フェチのヒポリ子。

ヒポリ子

 

マンガで覚えるタガログ語レクチャーその128「ヒーポ」でデビューを果たし、その後犬クン村の住人となった。「おっぱい星人」を自称する私の分身とも言うべきキャラである。

 

モデルは、ウルトラマンAに登場する「地獄星人」ヒッポリト星人。

地獄星人ヒッポリト星人

 

閉じ込めた獲物をブロンズ像に変えてしまう「ヒッポリトカプセル」でAや他のウルトラ兄弟をまとめて倒し、ウルトラの父の命までも奪った恐るべき異星人だ。こんなに強いお方なのに、へんてこな容姿や詰めが甘い性格が仇になっているのか、知名度はいまいちである。

 

ヒポリ子も、閉じ込めた獲物をすっぽんぽんにする「ヒポリコカプセル」や、自分の幻影を別の場所に投影する「ヒポリコホログラム」といった特殊なアイテムを所有している。ただし、それらをすべて「キン子のおっぱいを揉む」という目的のために使用している。

 

以下、ヒポリ子の基本設定。

●遥か彼方のヒポリコ星から、レッドキン子のおっぱいを揉むために地球にやってきた異星人。

●「宇宙最強の生物」を自称している。

●口の中に収まりきらない、とても長い舌を持っている。

●爆乳フェチだが、爆乳なら誰でもいいというわけではなく、理想的な胸を持つキン子にしか興味がない。

●常にキン子のおっぱいを狙っており、触るたびにキン子にボコボコにされている。

●手足がもげる、内臓が飛び出す、といった致命的なダメージも数秒で完治する、驚異的な自己再生能力を持つ。

●自分の幻影を他の場所に投影する「ヒポリコホログラム」という特殊能力を持つ。

●閉じ込めた相手をすっぽんぽんにする「ヒポリコカプセル」を出現させる特殊能力を持つ。

●特殊な能力を持っているが、彼女自身の戦闘能力と身体能力は低い。

●戦闘能力と身体能力は低いが、頭の回転は早く、機転が利く。

●頭の回転が早く、機転が利くが、どこか間が抜けている。マン子いわく、「賢いのかおバカなのかわからない」。

●非常に執念深い。

●独占欲が強く、キン子に関わる者を片っ端から排除しようとする。

●キン子を連れてハイキングにやってきたマン子にいちゃもんをつけて対決した。持てる全ての能力を駆使して善戦するも敗れ、5000兆トンの重しにより封印された。 驚異的な自己再生能力のおかげで、潰れて動けない状態のまま生き続けているらしい。

 

自己中ではた迷惑だが、どこか憎めない「おっぱいストーカー」ヒポリ子。いつか重しの下から這い出て再び活躍する日が来るかもしれない。

2017年12月カレンダー(壁紙用)

 「アタシがいなくなったら、誰がキン子(のおっぱい)を愛でるの?」の、ヒポリ子のテーマ。

When I'm Gone by MSG