2009年に始めた「マンガで覚えるタガログ語」が150回目を迎えた。

 

本プロジェクトの背景とコンセプトは、過去に説明済みなので省く。興味をお持ちの方は「祝!タガログ語講座 レクチャー50回目!」を参照されたい。

 

150回記念として、150回目のレクチャーは特別にフルカラーにした。1~50回目までを描き上げるのに4年、51~100回目までに3年かかったのに対し、101~150回目ではおよそ2年と、更にスピードアップした。これは描画方法を変えたというのもあるが、活発にコメントを入れてくださる犬クン読者の方々の応援により、モチベーションが上がったことによるところが大きい。有り難いことである。

 

51~100回目との主な相違点は、次の通り。

 

1)描画方法を変更

 

描画用の入力デバイスをマウスからペンタブレットに切り替えた。

これにより、利き腕である左手による描画が可能になり、品質と描画スピードが飛躍的に向上した。

 

それでは、実際にレクチャーその101とレクチャーその150を見比べてみよう。

 

レクチャーその101(ティーギル)

連載101回目

 

レクチャーその150(アスカル)

連載150回目

 

101回目では、マウスによる描画が50回目に比べるとかなり上達してはいるものの、まだ若干曲線がぎこちなくて、線の太さも単調である。

一方、ペンタブで描いている150回目では、線が柔らかな丸みを帯び、ペンタブの筆圧機能によって線の強弱も表現されている。また、マウスでは難しかった細部の描画も可能となった。

 

2)補習授業を開始

 

犬クン読者からの要望により、犬クンの広告塔であるマッキーを講師として、補足説明が必要と思われるタガログ語に「補習」を付けるようにした。

補習

 マッキー先生の補習授業が始動。

 

3)下ネタ・ちょいエロネタ

 

100回目達成時に検討していた「下ネタ・ちょいエロ路線」を本格的に始めた。

プニッ

 レクチャー112「プニッ」の一コマ。

 

当初は健全レクチャーと混在する形で進めていたが、セクシー系のマンガやイラストを一箇所にまとめた「裏犬クン」カテゴリーを新設し、そこに移した。

urainukun2_500_500

えちぃ絵専用の「裏犬クン」カテゴリー。

 

さらにその後、昨年10月にサーバーの不具合によって犬クンサイトがごっそり消えてしまった際に「裏犬クン」カテゴリーを廃止し、「裏レクチャー」カテゴリーを新設して今に至る。

 

4)マンガ「犬クン村の人々」を開始

 

100回目達成時にマンネリ化回避策として検討していた「おまけシリーズ」を、「犬クン村の人々」のタイトルで開始した

このシリーズは、当初レクチャーの番外編というサブ的な位置付けだったが、今では犬クンのメインコンテンツにまで成長している。

 

犬クン村の人々100回目記念ポスター

今年100回目に到達した「犬クン村の人々」。

 

こうしてみると、この2年の間にずいぶんと動きがあったなあ、と思う。

 

今後の展開としては、読者の方より要望されている「タガログ語<>日本語辞書」の作成にそろそろ取り掛かるつもりだ。

実現方法としては、今までレクチャーで取り上げてきたタガログ語をアルファベット順に並べた表と、対応する日本語を五十音順に並べた表をそれぞれ用意し、調べたい単語をクリックすると目的のレクチャーマンガに飛ぶ、みたいな形式を考えている。

 

当面の目標である200回目まであと僅かだが、今後も焦らず急がず、マイペースで更新していこうと思っている。

 

ということで読者の皆さん!これからも犬クンと「マンガで覚えるタガログ語」をよろしくお願い致します!

タガーログだいじょーぶ