先程、愛犬のクリスタル(6)が死んだ。

 

 数ヶ月前に蟯虫にやられ、治療を経て回復したと思っていたのだが、つい最近また体調を崩し、急速に元気がなくなった。

獣医の診断では、ドッグフードを変えたことが原因だろうとのことだった。診断結果から「見た目よりは軽い」と侮っていたのがまずかったようだ。

また、今ちょうどぶらうにーも病気中で、彼の方がより深刻だということで、そっちの方に気を取られてしまっていた。

 

とりあえずドッグフードを固定し、獣医にもらった薬を与えながら様子を見ていたのだが、先程泣きながら書斎に入ってきたカミさんを見て察した。今朝散歩に連れて行った時はまだ生きていて、飯もちゃんと食っていたらしい。

 

カミさんがさっきから「なぜクリちゃんが?まだ小さいのになぜ?」と呟いている。まだクリスタルの死を受け入れられないらしい。数分前まで生きていたのだから無理もない。

「誰だって死ぬ時は死ぬんだ。クリちゃんの場合は、今日がその時だったんだよ」と言うしかない。

 

犬の寿命は短い。特にぱうぱうとべっつぃーはすでに老犬の域に達している。これからも、嫌でも愛犬たちの死に直面していかなければならない。辛いが、それが飼い主の宿命なのである。

 

young_crystal

 ↑ 幼犬の頃のクリちゃん

 

 

さようならクリスタル

 

これから埋葬をする。さようならクリちゃん。安らかに眠れ。