「祝!タガログ語講座 レクチャー50回目!」でも触れたが、私は犬クンサイトに掲載しているマンガをマウスで、かつ利き手でない方の手(右手)で描いている。

 

ペンタブレットはあるにはあったが、残念ながら私が使っているPCとは相性が悪いらしくてまったく使えず、放置しているうちに古くなって壊れてしまった。

 

そういうことで、必要に迫られて長年の間面倒な方法で描いていたのだが、おかげで私の身内や友人や犬クン読者の方から「これ、本当にマウスで描いてるの?」と驚かれるレベルにまで上達した。

 

が、一昨日ついに待望のペンタブがやってきた。

 

「マウスで絵を描くのは大変だろう」ということで、犬クンサイトを応援してくれている私の次兄が「ワコムIntuos Comicペンタブレット」を買ってくれたのである。

で、先日フィリピンに一時帰国した私の妹がわざわざ持ってきてくれた。兄弟というのは本当に有り難い。

 

昨日、早速PCにインストールしてみたところ、今回のペンタブは問題なく動いた。私が愛用しているお絵かきソフトとも相性が良い。

 

「これでやっと利き手で描ける!」と大喜びで使ってみたところ…

これが思っていたよりも大変だということが判明した。

 

まず、操作が今までとはガラッと変わってしまうこと。

 

マウスとキーボードの操作に慣れきっている私にとっては、ペンや指先での操作は非常にまどろっこしい。ペンタブのチュートリアルの動画では、アーティストの方々がペンタブのみを使ってサクサクと作業を進めておられるのだが、私はどうしてもマウスに手が伸びてしまう。現状では、却ってマウスで描いたほうが早いくらいだ。

 

まあ、これは我慢して使い続け、操作に慣れていくしかない。

 

次に、私の左手が予想以上に鈍ってしまっていたこと。

 

長年の間右手で描いていたため、左手の勘が鈍ってしまったらしい。いざペンを握って線を描こうとすると、思うように指が動いてくれない。特に綺麗な曲線が描けなくなってしまっている。

単純に紙に鉛筆で描くようにはいかないというのもあるのだろうが、それ以前に指が震えるようでは話にならない。これも初心に帰って描き続け、徐々に勘を取り戻していくしかない。

 

ということで、とりあえず自分が描いた絵をトレースしてみることにした。

 

まずは、タガログ語レクチャーその132「ソントック」に登場させた、サーワルキャットのサーワルちゃん。

 

【左手で描いてみよう!サーワル編】


サーワルちゃん色なし1

 

う~ん、線がぎこちない…(T_T)

 

色とセリフを入れてみた。

サーワルちゃん色つき1

「彼女にディスられてるなう」に使っていいよ By サーワルちゃん

 

次に、犬クン愛読者兼犬クン名誉村民兼メフィラ子ファンクラブ会長のBanmas氏との約束を果たすため、メフィラ子を描いてみた。こちらはトレースではなく、一から描いてみることにする。

 

【左手で描いてみよう!メフィラ子編】


メフィラ子Byペンタブ色なし

 

やっぱぎこちない…(T_T)コレジャナイ

 

同じく色とセリフを入れてみた。


メフィラ子Byペンタブ色つき

 

Banmasさん、慣れてきたら改めて可愛いの描きますので、とりあえず今回はこれでご勘弁願います!(土下座)

 

このように、現在大変な思いをしながら描いているところだが、慣れさえすればマウスよりもなめらかな曲線が描けるようになり、作業時間も大幅に短縮できる手応えは充分に感じている。とにかく今は練習あるのみ!

 

次兄の好意に応えるためにも、早くペンタブでサクサク絵が描けるようになりたいものである。