2009年に始めた「マンガで覚えるタガログ語」が、ようやく当面の目標である100回目を迎えた。

 

本プロジェクトの背景とコンセプトは、過去に説明済みなので省く。興味をお持ちの方は「祝!タガログ語講座 レクチャー50回目!」を参照されたい。

 

目標達成ということもあり、100回目のレクチャーは特別にフルカラーにした。1~50回目までは描き終わるのに4年かかったのに対し、51~100回目までは3年と比較的早期に描き終えた。が、これは本業である翻訳の仕事があまり入ってこなくて暇だったからというのもあり、私にとってはあまり喜ばしいことではない。

 

1~50回目との主な相違点は、マンガ作成ソフトの変更。長年の間Atelierを愛用していたが、回を重ねるうちに物足りなさを感じはじめ、67回目からMediBang Paint Proにシフトした。これにより、画質がぐんとアップした。

 

レクチャーその51(トード)

レクチャーその51

 

レクチャーその100(ウガッ)

レクチャーその100

 

50回目を達成した時、ウェブ漫画の利点を活かし、音声を取り入れたりコマ内でキャラを動かしたりすることも考えていたが、これが結構手間がかかり、途中で億劫になってしまった。まあ、時間とサイトのサーバー容量に余裕ができた時にでも再チャレンジすることにする。

 

今度は200回目を目標に、焦らず急がずマイペースで更新していこうと思っている。

 

今後の展開については、趣向を変えて日本語⇒タガログ語や日本語⇒英語の特別レクチャーをしてみたり、「おまけシリーズ」と称して気に入った登場キャラの日常を描いてみたり、もうちょっと細かい説明が必要と思われるタガログ語については別途補足するなど、マンネリ化の回避策をいろいろと検討中だ。

 

また、今まで比較的お行儀の良いネタを使ってきたが、たまに下ネタ・チョイエロ路線に走りたい(一部既に走っているのもあるが)衝動にかられる時がある。実は、一応描いてはみたものの、表現が少々過激と思われるために公開を保留にしているレクチャーもある。

 

例えばこんなのとか。

チラ見せ1

しかし、不特定多数の読者に公開していることを考えると、どこまで踏み込んで良いものか悩んでしまう。一片の陰りもなくお下劣マンガ路線を突っ走っておられる田中圭一氏が羨ましい。

私の次兄に相談してみたところ、「いっそ、会員制の『裏犬クン』を新たに作って、そこで下ネタ満載のお下劣シリーズを載せたら?」とのアドバイスをいただいたのだが、複数のサイトを管理するというのもちょっと面倒くさい。

 

新たに「裏犬クン」を作るか?それとも現行のレクチャーに盛り込んでしまうか?

 

そこで、レクチャーその99(テーンァ)でちょっと過激なネタを使い、読者からの反応を見てみたところ、案外好評であった。
なので、今後は「下ネタ注意!」と牽制をかけた上で、ややお下品なテイストのレクチャーもたま~に盛り込んでいこうと思っている。

 

ということで読者の皆さん!これからも犬クンと「マンガで覚えるタガログ語」をよろしくお願い致します!