半人半鳥の吸血鬼エクエク(Ekek)。夜鳥やコウモリに姿を変えながら闇夜を飛び回り、民家の屋根の隙間からゾウのように長~く伸ばした鼻を妊婦の膣内に挿入し、「エクエク」と奇声を発しながら胎児の生き血をすする。

 

妊婦を狙い、屋根の上から胎児をすすり喰らうところはマナナンガルと共通しとるが、獲物を喰らうのに舌でなくて鼻を使うっちゅー点にオリジナリティーを感じる。

 

また、鳴き声が大きければ大きいほど遠くに、小さければ小さいほど近くにおるというトリッキーな技を使って獲物を混乱させるところは、魔鳥ワクワクによう似とる。

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